英会話を上達させたいのなら、まず世界人モードにデフォルト設定

英会話を上達させたいのなら、まず世界人モードにデフォルト設定

1.はじめに

いつかかっこよく英語を話せるようになりたい

そんな願望を多くの日本人が持つにもかかわらず、世界からは皮肉にも日本人は英語が話せない代表のように捉えられている常識があるのをご存じでしょうか?
私はそれに疑問を持っています。

幼少期の教育システムが行き届いているので、学校の授業をボーッと受けていたとしてもテストの一定基準さえクリアしていれば、英単語の発音も英文法もある程度習得しています。特に論文や記事を書くときに必要となる英文法に関してはむしろ他アジア諸外国の人々よりズバ抜けて良い印象です。コラムや論文などの文章記述の際にはネイティブスピーカーの文章添削を英語が得意ではない留学生の日本人が行っていました。

なのでそんなに「全然、だめだ」と否定することはないのです。

では、なぜ、いざ世界に出た時に全く太刀打ち出来ない人が多いのか?

最近様々な英語学習法が開発され、英語で独り言を言ってしまう英語脳や、ものごとを論理的に考えられる論理脳に自身の頭のモードを変換した方が良いなどもよく聞きます。ただ私は日本の義務教育内で習った英文法、英語脳、論理脳だけでは生活や共同作業において、対等に渡り合う時に多いに不足を感じていた時期があります。

あ、世界人モードにしないといけない。

そう気付いてからは早かったです。

世界人モードのデフォルト設定の大前提が必要だということを体験から学びました。まず、私達日本人は、英語圏の文化を理解出来る世界人モードつまり、マインドセットが必要だったのです。

何を隠そう私は英語が流暢に話せないのに単身アメリカに渡り、憧れの世界最高峰の場所で業績を達成し大成功を納めて来ました。くじけて何度日本に戻ろうと思った事か。でも、「知らないことが学べて嬉しいな!」という純粋な気持ちになれとた瞬間から、劇的に見える世界が変わり楽しくなりました。

そんなサバイバルの試練の中で身につけた以下の6点さえ守れば英会話が成り立つことが分かりました。

今回のコラムでは、自分が世界人モードになるための秘密のマインドセットを前半に、後半は実際の英会話上達法をご紹介していきます。連載形式となりますのでお楽しみください

  1. まず大前提として会話は討議Discussionである
  2. 「自己主張」が出来る人は、建設的な会話を続けるために、NOを言う
  3. NOを言われても平気でいられる自己肯定感を作る
  4. 爆笑ポイントやどや顔ポイントの位置が違う:最初に結論、後に理由
  5. 話を面白くする工夫:「あなたはどう思う?」と相手に考えさせる時間を作る
  6. 目指せ、一生懸命の愛されキャラ「まっすぐハート」
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この記事を書いたドクター

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福島 八枝子
明るく好奇心旺盛な整形外科専門医Dr.ヤエコフがお届けします。スポーツ医学の本場アメリカで研究したPM&R(Physical Medicine& Rehabilitation)を扱う最新医学情報をはじめ、海外や日本での生活におけるおもしろエピソード等をご紹介

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